棚卸.jpは実地棚卸や蔵書点検、
資産棚卸などの棚卸代行を行っています

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棚卸を代行するメリット

棚卸のあらゆるお悩みをトータルに解決!
棚卸をプロに頼むことには、5つのメリットがあります。

  • POINT 1人件費などの見えないコストを削減できる

    自店で棚卸を行う場合、店舗以外の部署に応援を依頼することも少なくありません。しかし、こうした場合、各部署の業務に支障をきたすおそれがあるとともに、応援スタッフの移動時間など、目に見えないコストも発生してしまいます。

    このような手間やコストは、棚卸をまるごとアウトソーシングすることで削減可能です。近年、棚卸を外部に委託する企業が増えてきており、こうした取り組みは社内リソースの有効活用の観点からも注目を集めています。

  • POINT 2従業員が本業に専念できる

    「棚卸のスピードは、事前準備で8割がた決まる」といわれるように、棚卸には準備が必要不可欠です。しかし、従業員に棚卸を依頼すると、その準備のために本業がおろそかになり、売上の低下やお客様の不満につながることも少なくありません。「従業員が棚卸作業に追われると、販売機会を失ったり、生産性が下がったりする」というのは、もはや周知の事実です。

    こうした棚卸業務の準備・実行、報告書の提出などをすべてアウトソーシングすると、従業員は本業に専念できるようになります。また、煩雑な棚卸業務をなくすことで、従業員のモチベーションをアップさせることも可能です。

  • POINT 3棚卸の精度が高まり、やり直しがなくなる

    限られた時間の中で行う棚卸業務には、スピードとともに精度も求められます。しかし、本業と並行しての作業となるため、棚卸作業は煩雑になりがちであり、ミスが生じることも少なくありません。当然のことながら、ミスが発覚した場合には棚卸のやり直しが必要となり、手間やコストが2倍以上かかってしまうことになります。

    棚卸を専門家に依頼するメリットのひとつは、棚卸の精度が格段に向上すること。専門の教育を受けたスタッフが作業することにより、今までにかかっていた手間やコストを削減することができます。

  • POINT 4監査などに有効な「第三者による棚卸」ができる

    監査法人などによるチェックがより厳しくなってきている昨今、棚卸業務にはより高い客観性が求められています。しかし、社内スタッフや取引業者などが棚卸を行うと、監査法人などから「客観性が低い」と判断されてしまうこともあるでしょう。

    棚卸代行業者は、店舗、本社(本部)などの立場ではなく、メーカーや納入業者の立場でもありません。客観性の高い棚卸を行いたい方には、完全なる「第三者の立場」である代行業者に依頼することをおすすめします。

  • POINT 5在庫が整理され、業務効率が高まる

    忙しい業務の合間や営業時間外に棚卸を行う場合、「少しでも早く終わらせたい」という意識が働くため、“在庫を数えて終わり”となってしまうケースも多々あります。また、棚卸の際に「在庫の管理方法を改善したい」と思っていても、本業と並行しながらではなかなかうまくいかないでしょう。

    棚卸業務と並行して、在庫の管理状況、設備面での弱点などに対する改善提案ができることも、代行業者に頼むメリットのひとつ。在庫管理状況(SKU管理、ロケーション管理など)を踏まえて現状の問題点を洗い出し、業務効率の向上につなげることが可能です。
    その他にも、店舗管理者が棚卸ロスの原因調査を並行して行えることもメリットのひとつです。通常自社のみで行う場合は、実地棚卸を行った後レポートを作成、管理者によるチェックを経てようやく原因の調査をなりますが、当社にご依頼いただければ、サンプリングレポートの張り出しによって、棚卸業務中に店舗の方による調査が可能となります。

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